伊藤 彩花さん (介護士)

特別養護老人ホーム マイホーム未来/介護職員/5年目

Q1.未来市への就職のきっかけや理由を教えてください。

人の役に立つ仕事に就きたいという思いは以前からありましたが、進路を考える中で、身近な家族の介護を経験したことが大きな転機となりました。日々の生活の中で、食事や入浴、移動といった当たり前のことが難しくなる現実に直面し、介護の大切さと責任の重さを実感しました。同時に、介護士の方々が利用者一人ひとりに寄り添い、丁寧に支援している姿に深く心を打たれました。不安を抱える利用者や家族に対して、安心や笑顔を届けているその姿に強い魅力を感じ、自分も誰かの支えとなれる仕事に就きたいと考えるようになりました。

こうした経験から、介護の仕事を通じて人の生活を支え、信頼される存在になりたいと思い、介護士を志しました。

Q2.現在、どのようなお仕事をしていますか?

現在は介護施設において、利用者の方々の日常生活を支える業務に従事しています。具体的には、食事・入浴・排せつなどの身体介助をはじめ、移動のサポートやレクリエーションの企画・実施などを行っています。また、利用者一人ひとりの状態や気持ちに寄り添いながら、その方らしい生活を送っていただけるよう心がけています。日々の関わりの中で小さな変化に気づき、体調や様子を記録・共有することも大切な役割です。

さらに、ご家族や他職種と連携しながら、安心して過ごせる環境づくりにも努めています。利用者の笑顔や「ありがとう」という言葉にやりがいを感じながら、より良い介護を提供できるよう日々取り組んでいます。

Q3.上司や先輩、同期とはどんな関係性ですか?

上司や先輩とは、日々の業務を通して多くのことを学ばせていただく関係です。介護の技術面だけでなく、利用者への声かけや対応の仕方など、細やかな部分まで丁寧に指導していただいています。困ったときには気軽に相談できる雰囲気があり、安心して働くことができています。

同期とは、同じ立場で悩みや喜びを共有できる大切な存在です。業務の合間に情報交換をしたり、仕事終わりに話をすることで、お互いに励まし合いながら成長しています。また、職場全体としてもチームワークを大切にしており、声を掛け合いながら協力して業務に取り組んでいます。このような関係性の中で、支え合いながら日々の仕事に向き合っています。

Q4.未来市職員を志望している方へのメッセージをお願いします。

介護の仕事は大変なこともありますが、その分やりがいを強く感じられる仕事です。利用者の方からの「ありがとう」や笑顔に触れたとき、自分の仕事が誰かの支えになっていることを実感できます。最初は不安や戸惑いもあると思いますが、周囲の上司や先輩がしっかりサポートしてくれる環境がありますので、安心して挑戦してほしいです。人と関わることが好きな方や、誰かの役に立ちたいという思いを持っている方には、とても魅力のある仕事だと思います。ぜひ一歩踏み出してみてください。

伊藤 彩花さんの1日スケジュール

08:30~09:00
出勤・朝礼・申し送り・当日の業務確認
夜勤スタッフから利用者の体調や様子を引き継ぎ、一日の流れを把握します。
09:00~12:00
午前のケア(入浴・排せつ・バイタルチェックなど)
利用者一人ひとりの状態に合わせて、身体介助や健康チェックを行います。
12:00~13:00
昼休み
職員同士で食事をとりながら情報交換をしたり、リフレッシュして午後に備えます。
13:00~16:00
午後のケア・レクリエーション
食事介助や個別ケアに加え、レクリエーションを通じて利用者の楽しみや生きがいづくりを支援します。
16:00~17:15
記録作成・申し送り準備
利用者の様子やケア内容を記録し、職員間で共有します。次のシフトへ正確に引き継ぐことを意識しています。
17:15
退勤
一日の振り返りを行い、翌日の業務に備えます。プライベートの時間も大切にしています。

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