Computer Based Testing（CBT）とは
全国約360か所のテストセンターで、専用PCを使って受験するコンピュータ試験方式です。
紙の筆記試験とは異なり、パソコン上で解答します。
公務員試験や資格試験など、幅広い分野で導入が進んでおり、
受験者・運営者双方にとって効率的で快適な試験環境を実現する、新しい試験方式として注目されています。
＼ CBTの4つのポイント ／
Point 01
全国約360か所の会場
＞全国の会場詳細はこちら
Point 02
県外から受験しやすくなる
地域を問わず受験可能となり、受験機会を大幅に拡大
Point 03
実施日を選択可能
単一の日程に縛られず、受験機会の損失を防止
Point 04
運営負担の大幅軽減
会場確保・人員配置の業務が不要となり、主催側の運営負担とコストを大幅に削減
CBT方式 対応職種
① 基礎教養セット：一般知識（すべての職種で利用可）
② 専門職択一試験：看護師/保健師/情報職/学芸員
③ 論文試験：一般課題（すべての職種で利用可）
④ 専門職論文試験：土木/建築/機械/電気
2026年4月より 専門職論文試験科目 大幅追加予定
薬剤師/管理栄養士/保育士・幼稚園教諭/診療放射線技師/臨床検査技師/教養
下記のようなお悩みをお持ちの
自治体人事担当者様におススメです！
かけだしの
WEBデザイナーさん
これから仕事の獲得を増やしていきたいけど、案件獲得に不安をもっている…
現場に専念したい
自営業の方
より多くの受注をほしいけど、営業まで手が回らないため、どうにかしたい…
時間に余裕のない
ママワーカーさん
子育てとの両立を考えているが、作業時間に追われて、営業をおこなうことが難しい…
CBT会場の様子
よくあるご質問
Q&A
Q
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A
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